これぞネカフェクオリティ
2007年 07月 02日
ハイどうもおハようございマース|´ェ`)ノ
いつもながら更新が怠っているdevilockです。
この間ですね、サロンの後輩が
あほな後輩A(以下あほA)『なおさんなおさん!明日仕事終わったらネカフェ行きましょうよ!ネ・カ・フェ・^^』
あほな後輩B(以下あほB)『お?いいですねーあそこの店の店員の子かわぃいからなぁ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ』
ナオ(以下天才)『ほぉ。かわぃぃのか・・そうか・・そうなのか ぁぁでもメイプルやりたいしなぁ』
あほB『カワィィ店員かゲームか。考えずとも答えは出ているでしょう。゜艸゜)シ゛ー』
天才『ムムム・・・・・確かにorz でも何かあったような・・・・・』
天才『ウ・・ ウ~ン(-ω-`;。)』
■■■■■■■■■■■□□□NOWLOADING
(・ω・` )
(-ω-` ))
(-ω-` )=3 ブッ
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
そうだった・・・ギルド集会!そうそういつも仕事の関係でいけなかったギルド集会。
まぁ狩りはできないだろうけど集会ぐらいは顔出せるかと思いあほな後輩AとBを引き連れてネカフェへ行きました。
そしてここで問題勃発
あほA『うぁぁここナイトパック3000円!?ちょっと高すぎるなぁ』
あほB『ですね。ネカフェに通い続けて3年目に入る私の目から見ても明らかに高い!』
天才『え?そうなの??俺あまり行かないから値段とか知らんからな。ここは高いのか』
あほB『ぼったくりですね』
あほA『あ!そういえば駅の向こうにナイトパック2500円の店ありましたよ!』
天才『オイマテオマエラwwwたかが500円じゃねえかよ( ´,_ゝ`) 』
あほB『解ってないあなたは何もわかってないですよ( ゚Д゚)』
あほA『ですね。この500円がどれだけ大きいかイノチトリニナリマスヨ( `_ゝ´)』
天才『命取りってあんた・・500円だぞ!?なぜ500円であんなほうまで行かなきゃならんのだww』
わからない・・若い子のこの執着心がわからない・・もうねあれですよもう若くないから500円のためにわざわざあんなほうまであほみたいに歩いていく気力すらおきないwww
天才『解ったよ!オマエラに500円づつやるからここにしろ! まったく日曜のくそ忙しい中働いた上にまだなお疲れさそうとしやがって俺は早くかわいい店員見て癒されたいんだよ・・・』
あほA『まぁなおさんがそこまで言うならしかたないですねb』
あほB『同じく今回はここで我慢しましょうかb』
天才『テメエラ・・・・』
そんなこんなでネカフェに入りお金を払い飲み物とって個室に入る。
もう動きません。てこでも動きませんよ。また何か後輩二人が言ってくるようなものならその場で鉄拳制裁ですb
そしてやっとのこさメイポにIN。 そしたらいきなり7CH来いとのこと。
なにやらギルド員2チームに分かれてリレーをするらしい^^
こうゆうギルドで何かをするというのは久しぶりだったのでわくわくしましたねw
グループに分かれて各自バトン受け渡しポイントで待機
おれはぺリオンだったんですけど相手側の走者がリンで始まるまで話したりしてました。
ナオ『おおー何か緊張してきたー』
リン『まけないよー』
ナオ『まだかなぁ』
いやはやいつもはギルドの中では変態やらなにやらいわれている私ですがこのリレーはそんなイメージを一掃する大きなチャンスb
りんには申し訳ないが今回は道確認をちゃんとして最短距離まで調べた私に負ける要素はまったくありません。キーボードですこしやりづらいけどスムーズに動けるようにキー設定まで変更しました。
ククク・・・
申し訳ないねりんりん。。
君の勝ちはなくなったよ・・・
リン『そろそろ来るね!』
来たか・・やっと来たか!
さぁ勝利のバトンを我が手に!!!!
プシューーーーーーーーーーーーーーーーン
え?
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
画面真っ暗!!(´Д`)
ありえねぇありえねえぞこの絶妙なタイミングでそりゃねえだろorz
なにやら画面がフリーズして電源が落ちた模様・・・
とりあえず電源入れなおして速攻IN。
聞くところによるとグループの中で代走してくれたようで・・・いやぁほんとに申し訳ないorz
まァそんなこんなで無事集会も終わり落ちましたw
次はこうならないようにがんばります!!
ではまたにー('A`)
いつもながら更新が怠っているdevilockです。
この間ですね、サロンの後輩が
あほな後輩A(以下あほA)『なおさんなおさん!明日仕事終わったらネカフェ行きましょうよ!ネ・カ・フェ・^^』
あほな後輩B(以下あほB)『お?いいですねーあそこの店の店員の子かわぃいからなぁ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ』
ナオ(以下天才)『ほぉ。かわぃぃのか・・そうか・・そうなのか ぁぁでもメイプルやりたいしなぁ』
あほB『カワィィ店員かゲームか。考えずとも答えは出ているでしょう。゜艸゜)シ゛ー』
天才『ムムム・・・・・確かにorz でも何かあったような・・・・・』
天才『ウ・・ ウ~ン(-ω-`;。)』
■■■■■■■■■■■□□□NOWLOADING
(・ω・` )
(-ω-` ))
(-ω-` )=3 ブッ
`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
そうだった・・・ギルド集会!そうそういつも仕事の関係でいけなかったギルド集会。
まぁ狩りはできないだろうけど集会ぐらいは顔出せるかと思いあほな後輩AとBを引き連れてネカフェへ行きました。
そしてここで問題勃発
あほA『うぁぁここナイトパック3000円!?ちょっと高すぎるなぁ』
あほB『ですね。ネカフェに通い続けて3年目に入る私の目から見ても明らかに高い!』
天才『え?そうなの??俺あまり行かないから値段とか知らんからな。ここは高いのか』
あほB『ぼったくりですね』
あほA『あ!そういえば駅の向こうにナイトパック2500円の店ありましたよ!』
天才『オイマテオマエラwwwたかが500円じゃねえかよ( ´,_ゝ`) 』
あほB『解ってないあなたは何もわかってないですよ( ゚Д゚)』
あほA『ですね。この500円がどれだけ大きいかイノチトリニナリマスヨ( `_ゝ´)』
天才『命取りってあんた・・500円だぞ!?なぜ500円であんなほうまで行かなきゃならんのだww』
わからない・・若い子のこの執着心がわからない・・もうねあれですよもう若くないから500円のためにわざわざあんなほうまであほみたいに歩いていく気力すらおきないwww
天才『解ったよ!オマエラに500円づつやるからここにしろ! まったく日曜のくそ忙しい中働いた上にまだなお疲れさそうとしやがって俺は早くかわいい店員見て癒されたいんだよ・・・』
あほA『まぁなおさんがそこまで言うならしかたないですねb』
あほB『同じく今回はここで我慢しましょうかb』
天才『テメエラ・・・・』
そんなこんなでネカフェに入りお金を払い飲み物とって個室に入る。
もう動きません。てこでも動きませんよ。また何か後輩二人が言ってくるようなものならその場で鉄拳制裁ですb
そしてやっとのこさメイポにIN。 そしたらいきなり7CH来いとのこと。
なにやらギルド員2チームに分かれてリレーをするらしい^^
こうゆうギルドで何かをするというのは久しぶりだったのでわくわくしましたねw
グループに分かれて各自バトン受け渡しポイントで待機
おれはぺリオンだったんですけど相手側の走者がリンで始まるまで話したりしてました。
ナオ『おおー何か緊張してきたー』
リン『まけないよー』
ナオ『まだかなぁ』
いやはやいつもはギルドの中では変態やらなにやらいわれている私ですがこのリレーはそんなイメージを一掃する大きなチャンスb
りんには申し訳ないが今回は道確認をちゃんとして最短距離まで調べた私に負ける要素はまったくありません。キーボードですこしやりづらいけどスムーズに動けるようにキー設定まで変更しました。
ククク・・・
申し訳ないねりんりん。。
君の勝ちはなくなったよ・・・
リン『そろそろ来るね!』
来たか・・やっと来たか!
さぁ勝利のバトンを我が手に!!!!
プシューーーーーーーーーーーーーーーーン
え?
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww
画面真っ暗!!(´Д`)
ありえねぇありえねえぞこの絶妙なタイミングでそりゃねえだろorz
なにやら画面がフリーズして電源が落ちた模様・・・
とりあえず電源入れなおして速攻IN。
聞くところによるとグループの中で代走してくれたようで・・・いやぁほんとに申し訳ないorz
まァそんなこんなで無事集会も終わり落ちましたw
次はこうならないようにがんばります!!
ではまたにー('A`)
by syuda1979
| 2007-07-02 11:40
| リアル